経営理念

■ 自分が、その会社にあっているかどうか見極めるには、以下の質問に答えればよい。

大きい夢のビジョンがあるか。

ビジネスの意義が共有されているか。

将来像が見えているか。

双方で想いがあり、高めあっているか。

これら、すべてにイエスと言えるかどうか。

言えるなら、それは素晴らしい会社であり、あなたに合っている、と言えるだろう。

キネシードライト株式会社 代表取締役 齋藤 慶太

キネシードライトの経営理念

「実感」「共感」「共有」

共有とは・・・経営理念、目的意識が共存されていること

会社経営では、社内で、目的意識が共有されていることが大切である。

会社の使命はなんたるかを、経営者は伝える必要がある。

経営者に理念がなければ、あっても、共有がされなければ、目的意識が崩れ、人は去っていく。

目的意識があれば、社員も、自分が会社にどんな貢献をしたらいいだろうかを考えるようになる。

共感とは・・・会社と社員の、精神的なつながり

共感とは、ビジネス意義としての共感ができるかどうかである。

個人個人の将来像、会社の将来像が見えるかどうか。

これからのキネシオロジーの将来像が、見えるかどうか。

そして、会社と社員との想いが、一緒に高めあっており、尊重があるかどうかが大切である。

実感とは…自分の存在意義と自己成長の実感

仕事をするうえでは、自分の存在意義、自己成長が実感できているかどうかが大切である。

そのためには、今、自分自身が期待されていることは何かを明確にすることだ。