全身の体重を支える”足”からは身体の様々な情報が読み取れます。
アメリカでは足の病気を専門に診るポダイアトリスト(足病医)という医者がいるほど重要視されているのです。
足の影響は、私たちが思っているよりも広範囲に及びます。インソールを製作したことにより、これまで、糖尿病・冷え性・発達障害、脳の不統合などの改善に役立ってきました。
足は、見逃されがちですが、齋藤慶太の20年以上の臨床の結果、様々な症状の改善に役立つ大切な存在です。

琉球キネシオロジーでは、足へのアプローチ治療を以下の2通り実施しています。

1)足のグラウディングエクササイズ
2)インソール作成

1)足のグラウディングエクササイズ

2)インソール作成

体験者の感想
大阪元エージェント村上育代さん

インソール作成前
インソール作成後
オーソティクスを手に入れての感想は、自分の自覚よりも先に、周りから「変わった」と言われました。 自分の感覚では、オーソティクスを履く前を思い返すと、 姿勢がすぐ崩れてがちな状態でした。少し歩いただけでも、猫背になってしまい、一定の姿勢を保ってられない状態でした。 姿勢も精神面でも自分自身をまっすぐ保ってられなかった。運動も苦手なので、走ったりするとすぐ疲れるような状態でした。 しかし、オーソティクスを履くようになってからは 疲れにくくなり、背筋を伸ばして、しゃんと歩けるようになりました。そして、以前から悩んでいた巻き爪も、オーソティクスを使用する様になって改善してきました。オーソティクスを手に入れた後では、全然体感が違います。