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キネシードライト株式会社
〒231-0861
横浜市中区元町2−99
ジェイプラザ元町4F
TEL:045-662-1456
FAX:045-263-8417
<関連会社>
世界大会2011 at Hungary
セミナー体験談 by M.K
◆M.Kさんのセミナー受講歴
・タッチフォーヘルス1〜4、メタファー
・ブレインジム101
・Integrated Healing パスウェイ
・Back to the Future
私がキネシオロジーを学び始めたのは、2007年の秋に母が受けた慶太さんのセッションを間近で見たことがきっかけでした。
私の母はスキルス性胃ガン(W期)を患っており、西洋医学と東洋医学の双方の長所を取り入れたホリスティックな治療をしていきたい、という家族の一致した意向のもと、常に有効な手段を探っていた頃のことです。
当時は、ガンに関する様々な本を読み、識者に会って話を聞くなど、自分なりに日々勉強を重ねていました。
その過程で、病気を治すためには単に肉体を手術や薬で治療するだけでは不十分であり、『肉体と心と精神』の三つの調和を保ってはじめて本当の治癒に導かれるということ。そして、数ある統合療法のなかでも、キネシオロジーはそのすべてにアプローチできる方法なのだということを知り、それなら代替医療の一つとして取り入れてみようと思い至ったわけです。
そんななか、私と母はキネシードライト株式会社(旧 アトラスキネシオロジーJapan)に辿りついたのでした。
母が慶太さんにセッションを受けたのは2008年の春までの三回ほどでしたが、回を追うごとに母の心身が解放されていく様子を目の当たりにしていました。
とくに二回目からは慶太さんによるカウンセリングと様々なヒーリングに、母がこれまでに見たこともないほど嗚咽を漏らしながら泣き出したり、セッション後には嘔吐もせずに食事ができるようになったりと、キネシオロジーの凄さをまざまざと見せられたような気がします。
そして、私もこの知識を身につけておけば、母の治療の助けになるかもしれない、と思うようになったのです。
そんな折にタイミングよく、キネシオロジーの基礎編であるTFH(タッチフォーヘルス)の講座がスタートすると聞き、すでにセッションの素晴らしさを目にしていた私は迷いなくそれに参加することを決めました。
そうして臨んだ実際の授業は、体の中の重要な筋肉の構造と働き、東洋の思想を取り入れた経絡(気エネルギーの通路)と五行の理論etc.……。人体の不思議さを垣間見て、毎回目から鱗が落ちるような内容の連続。これをしっかり学んで、まず母に生かしたい。そしていずれは友達やまわりの人にも……。
そんな期待に胸を膨らませていた矢先に、母の状態が急変し、残念なことに亡くなってしまったのです。
というのも、早く元気になりたいという母の焦りから、時間をかければ養生できたはずの体にやや負担のかかる西洋医学の治療を母が選んで施してしまったことが原因でした。
余計な治療を止められなかったことへの無力感、怒り、悲しみ、そして最愛の母を亡くした絶望感……。
とくに私は子供の頃から強烈な母っ子だったので、その喪失感には耐え難いものがあり、母の亡き後、私自身が廃人同様になってしまったのです。
だから、せっかく学び始めたTFHだけれど、母が亡くなってしまった以上、もう「癒し」について勉強する必要はない。自分はもうどうなってもいいと思っているような私が、人を癒すことなどできるわけがない。こんな状況で勉強を続けるのは、もう無理だし無意味だと正直その時は思いました。
ところがそんな私を見かねて、慶太さんをはじめアトラスのスタッフの皆さんが、皆で勉強をしていたほうが元気になれるからと授業に出るよう誘ってくださいました。
確かに、このまま絶望的な気分でい続けたら、私もいずれ病気になってしまうだろう。別にそれでもいいのだけれど、今はただ寂しい気持ちが埋められればいいかなと、半ば投げやりな気持ちでまた授業に参加することにしたのです。
そして何とかTFHの全講座をすべて受講し、その流れからメタファーという講座も受けることになりました。
メタファーは、「言魂による癒し」をコンセプトにしたもので、TFHの真髄ともいえる究極のカウンセリング&ヒーリングのメソッドでもあります。
この授業では、言葉が持つ力を使って心や魂を癒し、ひいては体を修正していくテクニックなどを学ぶのですが、まるで演劇学校の生徒のようにグループで寸劇を演じてみたり、自分の人生を集約するような言葉を探って絵や文字で表現したり……。単に机上での退屈な勉強ではない授業を受けるうちに、無気力で廃人同様だった私にだんだん「楽しい」という感情が戻ってきたのです。
しかも授業のなかでは、生徒どうし、時には慶太さんを交えて何度となくデモセッションを行うのですが、そのなかで思い切り泣き、笑い、怒り……。
これまでに溜めていた感情をさんざん吐き出すことができました。
このおかげで淀んだ気持ちがすっきりしたのはもちろん、仲間の感情の吐露をみて、「大変なのは自分だけじゃない。私も立ち上がって前に歩いていこう」とも思えるようになってきたのです。
メタファーの授業が終わる頃には、数ヶ月前の状態が信じられないほど元気になった自分がいたのです。
実際、母が亡くなったのは2008年の5月ですが、その頃の私のふさぎように、周りはこの先一体どうなることかとずっとハラハラしながら見守っていたようです。
それがわずか数ヶ月で仕事に復帰し、すっかり元気を取り戻している私を見て皆が一様に驚いています。
でも、誰より一番驚いているのはこの私かもしれません。
母がいなくなったら、きっと生きていけなくなるだろうとさえ思っていたのに、と。けれど、今日も私は生きている。もとは母のためにと学んだキネシオロジーが、結局は私自身を癒す糧になっていたのです。アトラスでキネシオロジーを学んでいなかったら、今頃自分はどうなっていたんだろう。そう思うと、今はただ感謝をしたい思いでいっぱいです。
今、身をもってキネシオロジーの素晴らしさを再確認しています。
私が立ち上がるきっかけを作ってくれたキネシオロジーを、いつの日か誰かに役立てることができるように、今後も学び続けていきたい!
現在キネシオロジーの最高峰ともいわれるIH(インテグレイテッド・ヒーリング)の基礎編を先日受講しました。
これはどちらかというとよりスピリチュアルな側面にフォーカスしている内容で、勉強するたびにまたこれまでにない驚きを味わっていますが、これがさらにどんな新しい境地に自分を導いてくれるのか。受講した後の自分がどうなっているのか今から楽しみです。
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