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知られざるカウンセリングの真実 「 なぜキネシオロジーにカウンセリングが必要なのか? 」
慶太さんのキネシオロジーでは、カウンセリングを大切にしていると聞きましたが、
どんなカウンセリングを、されているんですか?
その前に、皆さんカウンセリングにはどんなイメージを持たれていますか?
日本でのカウンセリングとして、基本的に行われていることですが「傾聴」ですね。
相手の話に耳を傾ける…ということでしょうか。
私も昔、電話相談をしていまして、上司には「ただ黙って相手の話を聴いていれば、
相手が勝手に答えを出します」と言われて、ただひたすら聴いていました。
うん、そうなんですけどね。
「相手が答えを持っている」というのは確かにそうです。
だから「聴く」…「聞く」との違いは、耳、心、目、体全部で「聴く」。
これが大事です。
でも、ただ聴いているだけでは不十分なこともあるんです。
実は僕、今は生意気にカウンセリングの講師なんてやってますけど、
ちゃんとした先生にカウンセリングを学んだことって、あんまり無いんですよ。
以前はカウンセリングの本も、ほとんど読んでいませんでした。
カウンセリングは、「ただ聞くだけのものであって、技術もたいしたことは無いだろう」
と完全にカウンセリングのことをナメテかかっていました。
この業界スタートはカイロプラクティックからですので、学んできた師の治療のやり方を
尊重していった結果、どうしても権威者スタイルが抜けなかったんですね。
(参照:カイロプラクティックとキネシオロジーの違いとは)
そこでカウンセリングを、まともに学んでいない自分がどうやって覚えていったのか?
と言いますと、クライアントさんと、お話してる中で、実践で、だんだんと身につけていきました。
あとは、カウンセリングの上手い先生、逆に下手な先生達の実習を見て、
「どうしてうまくいったんだ?」
「何がダメだったんだ?」を観察し、
さらにバッチフラワーレメディーを学んでから、感情の問題を扱うことの奥深さを知り、
バッチフラワーレメディーの無料セッションを1500例ほど行うことを実践しました。
そんなことをやってきて今のカウンセリングスタイルを作り上げてきました。
そうしてから、やっとNLP、フォーカシング、コーチングなどのカウンセリングに
関連する書籍を読むようになったのです。
そこで驚いたことは、本を読んでいると自分がやっている事と
同じようなことが書いてあったんですよ。ちゃんと体系化されていたんですよねぇ(笑)
NLPやコーチングのやり方も、自分のカウンセリングの体系がある程度固まってきてから
自分のカウンセリング法との手順を刷り合わせるために学びました。
こんな感じでカウンセリングをしているのですが、最初の内の数年間は特に悩みました。
タッチフォーヘルスキネシオロジーを教えるとき、ブレインジムに始めて出会ったとき、
先ほど書きましたバッチフラワーエッセンスを使い出した時なんかにも、
対クライアントさんとも、対セミナーに参加してくださった生徒さんともトラブルが続出でした。
そのまえに自分の周りの人間関係とトラブルが続出だったのですが…
自分がカウンセリングで苦しんだ経験が、あるからこそ教えられることもあると思います
「自分で考える」ようにしていたからこそ、自分オリジナルのカウンセリングも創れたんだと思います。
それがエンライトメント・キネシオロジーの中でお伝えする「体感覚カウンセリング」なんです。
どうしてカウンセリングを大切にされているんですか?
僕も、最初は 「カウンセリングなんて関係ねーじゃねーか!」って思ってましたよ。
カイロプラクティックやってた頃は、体だけが、
なんとかなりゃ人間は生きてられると思ってましたから。
(人間的な生活は置いておくとして、生きるだけのためだったら)
「心とか魂とか、そんなの関係ねぇ!」ってね。
言霊なんて全然信じてませんでした。
でもね、ホメオパシーの僕にとっての高名な先生。
英国グラスゴー病院院長のデイビット・レイリー先生、この先生に出会ってから、
さらに自分のカウンセリングに対する気持ちが高まったのです。
この先生、カウンセリングむちゃくちゃ上手なんです、凄いんですよ。
ホメオパスなのに、ホメオパシーを使わないホメオパスなんです
「人間は言葉で治る」
って真剣に言うんです。
医療資格者ばかりのセミナーの中で、真剣にですよ。
日本ではある意味おかしいと思われても、おかしくないんです。
ズバズバ本音を言うんです、お医者さんにですよ。
そして、実際にカウンセリングのビデオを見たんですけど、
25年間治らなかった統合失調症の人が、
彼と話をしただけで治ったのを見てしまったんです。
クライアントさんが、それから精神薬を一切飲んでいないんですって。
そういうの見ると、「カウンセリング大事なんだなぁっ」
「カウンセリングは芸術だなぁ」て思って、真剣に僕もやりました。
今、企業のトップの方って、スピリチュアルなことを理解されている方がほとんどですよ。
言霊の力も、とてもよくご存知です。
どうしてカウンセリングだけで癒されるんでしょうか?
それはね、「目標設定」があるからですよ。
例えば、体のどこかが痛くなるよね。
そうしたら普通「痛みをなくしたい!」って思います。
この場合、「痛みをなくす」のが目標になりますが・・・それだと、治りません。
痛みがなくなったら、どうする?
これが大切なんです。
僕が昔 カイロをやっていた時のクライアントさんで、
90歳くらいのおばあちゃんがいらっしゃいました。
背中が90度くらい曲がってて、下着履いてこなかったり、
おもらししちゃったり、言い方悪いけど、
もうほとんどボケちゃってるかも?という方だったんですけどね。
でもその方、「死ぬ前にやりたいことが、ひとつあって・・・」
って、カイロを受けに来たんです。
「ハワイの妹に会いにいきたい」って言うんです。
「それができたら死んでもいい」って。
それには飛行機に乗らなくちゃいけないから、健康に歩けるようになりたい!
だから、カイロを受けに来られたんです。
色々話をしながら治療をしたら、おばあちゃん良くなってね。
腰椎が圧迫骨折気味になっていたのもあったんですけれど、
ずいぶんと治ったら背が伸びたって家族もびっくりしてました。
念願のハワイにも行かれましたよ。
お土産買ってきてくれてね。
彼女には、「ハワイに行って妹に会いに行く」って明確な目標があった。
キネシオロジーのカウンセリングの中の最も大切な部分である目標設定です。
死んでもいいからそれがやりたい!って強い想いがあるのとないのとでは、
モチベーションが違います。
何かを明確に成し遂げるために「治す!」って言う覚悟や気持ちが
とっても大切なんです。だから治ったんだと思うんです。
ただ「腰痛いから何とかして」じゃ、治らなかったと思いますよ。
ただ、自分で「ハワイに妹に会いにいく」みたいな、
明確な目標がある人は少ないんです、
以前にカイロプラクティックで通われていた患者さんには
残念ながら、この気持ちを強くもたれている方を多くは感じませんでした。
だから、カウンセリングによって、それを引き出すんですね。
夢も望みもありませんって言うひとが来たら、どうされるんですか?
そう!僕のところにも、
「明日、死にたいんです・・・」
って人が来られるんですよ(笑)いや、笑い事じゃないですけど。
僕も26歳の頃ずっと「明日死のう」と思ってたんです。その苦しさ、わかります。
ケイタのメモ帳!
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