(6)「あなたの目標は何ですか?」

「陰極まれば陽に転ずる」
陰陽マークの黒い部分は、陰を表し、反対に白い部分は陽を表ています。どちらも極まれば反転する。問題の先には必ず望みがあります。東洋思想の陰陽論の基本的な考え方です。

 「自分の目標が分からない」という人は意外と多いものです。幼少期に親や先生の様な目上の人や権威のある人に色々言われすぎると、自分の本当の気持ちを無くしてしまうことがあります。今の時代は、新しい発想や真にその人らしい生き方をしているかを問われているのではないでしょうか。
 しかしキネシオロジストが、クライアントの目標を決めることは効果的ではありません。「目標設定とは自分の内側から生み出すもの」です。ネシオロジーの深遠さというものは、まさにココにあります。自らの内側の声に触れ、自分の力で立ち、未来への歩みを進めるのが人の本来の姿です。
 キネシオロジストは筋肉反射テストを用いて、クライアントに潜在意識の声を届け、本当の望みを探し出すサポートをする、クライアントの伴走者のような存在です。